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仕分け結果に基づき改善策=UR賃貸住宅事業で−前原国交相(時事通信)

 前原誠司国土交通相は27日の閣議後記者会見で、政府の行政刷新会議による事業仕分けで一部民営化などの評価を受けた都市再生機構(UR)の賃貸住宅事業について、「この結果に基づいて改善策を講じていきたい」と述べ、仕分け結果に沿って事業を見直す意向を示した。
 その上で、見直しの課題として「10兆(円)ほどの負債があるので、いくらで売却できるのかということと、残すべき事業を何に限定するのかといった整理も必要」と指摘した。 

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<行方不明>ネパール人就学生の22歳女性、昨年8月から 福岡県警捜査(毎日新聞)

 福岡市南区の日本語学校に通っていたネパール人就学生、サビナ・マハルジャンさん(22)が昨年8月から行方不明になっている。関係者への取材で分かった。携帯電話は通じず、金融機関の口座も金の出入りがないという。学校、親族とも女性が失跡する理由に心当たりがないとしており、福岡県警は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査している。

 関係者によると、マハルジャンさんは就学ビザで一昨年4月に来日し、日本語学校に入学。昨年8月27日に欠席したため職員が携帯電話にかけると「自転車がパンクしたから遅れます」と答えた後、連絡が取れなくなった。

 一方、親族のネパール人男性によると、8月26日にマハルジャンさんから電話があり、「また連絡します」と言って切れた。連絡がないため数日後、携帯電話にかけると男が出て「違います」と答えたという。その後、携帯電話の電源が切れた状態になっている。

 31日に職員が南区のマハルジャンさんのアパートを訪ねると、部屋はベッドテーブルなど主な家財道具を残して何もなくなっていた。

 学校は9月上旬、福岡・南署に家出人捜索願を提出。県警が部屋を調べたが、争ったような跡はなく、携帯電話やメールの通話記録にも不審な点はなかった。ビザの滞在期限は今月中旬に切れる。

 日本語学校の事務局長は「最初は行きたがっていた東京に行ったのかと思った。悩みやトラブルは把握していない」。親族の男性も「在日ネパール大使館に連絡したが情報がない。心配でたまらない」と話した。【関谷俊介、島田信幸】

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<自民党>谷垣総裁が近く「ツイッター」開始 ぼやき先行も(毎日新聞)

 自民党の谷垣禎一総裁が近く簡易投稿サイト「ツイッター」を始めることになった。これまで「つぶやきみたいなことはあまり好きではない」と消極的だったが、15日夜に会食した世耕弘成広報本部長代理が口説き落とした。ツイッターは永田町でも急速に浸透しており、同党は選挙運動での利用解禁も検討中。ただ、谷垣氏は周辺に「どういう発信力を持つかよく分からない」と漏らし、ぼやきが先行している。

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「孤独死」身近に感じる高齢者は4割超―内閣府調査(医療介護CBニュース)

 内閣府はこのほど、「高齢者の地域におけるライフスタイルに関する調査」の結果を発表した。それによると、誰にも看取られずに死後発見される「孤独死」を身近に感じている高齢者は、全体の42.9%だった。

 世帯別では、単身世帯の64.7%が孤独死を身近に感じていた。都市別では、最も低い町村の36.4%と比べて大都市が46.7%と10ポイント以上高かった。また、健康状態が良くないと18.8%が回答。このうち52.0%が孤独死を身近に感じていた。

 健康状態が良くない人の24.7%が、何らかの手助けやサービスを受けている一方、12.2%が必要と感じるものの手助けやサービスを受けていなかった。健康状態が良くない人が受けている手助けやサービスは、「通院や送迎や外出の手助け」が17.7%で最も多く、以下は「話相手や相談相手」(14.6%)、「食事作りや掃除、洗濯の手伝い」(14.5%)、「ちょっとした買い物やゴミ出し」(14.0%)の順だった。

 また、地域の困っている高齢者の家庭に対して、手助けをしたいと考えている人は80.3%に上ったが、実際に何らかの手助けをしている人は29.0%にとどまった。

 調査は高齢者と地域社会のかかわりの現状を把握することを目的に、昨年10月29日から11月8日にかけて実施。対象は全国の60歳以上の男女5000人で、3484人から有効回答を得た。


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自民・谷垣総裁、舛添氏に選対本部長代理を打診(読売新聞)

 自民党の谷垣総裁は1日午前、党本部で開いた全議員懇談会で、参院選前に大島幹事長や川崎二郎国会対策委員長ら主要人事の刷新を行う考えがないことを明言した。これに関連し、谷垣氏は舛添要一・前厚生労働相に、近く発足させる参院選挙対策本部の本部長代理に就任するよう打診した。

 懇談会で、谷垣氏は「(参院)選挙まであと100日だ。骨格の人事を大きくいじる考えは毛頭ない。私が責任を持って選んだ人事で戦いたい」と述べ、人事刷新は参院選後に行う考えを明らかにした。

 また、「参院選でねじれを作らなければいけない。これを私の覚悟として参院選を戦いたい」と述べ、与党を過半数割れに追い込むことを目標として表明した。

 派閥については「効用がないと思う人は抜ければ済む。勉強会を自由にやってもらったらいい」と語り、解消の必要はないとの考えを示した。

 これに対し、出席者からは「派閥は変えない、人事は変えないでは、自民党は変わっていない。40、50代の若手を登用しないとこの党は持たない」(菅原一秀衆院議員)、「国民が自民党に期待できないのは派閥政治だと言っている。言い訳してはダメだ」(谷川弥一衆院議員)などの不満が噴出。懇談会は予定を大幅に延長し、2時間半近く行われた。

 人事の刷新を求めていた与謝野馨・元財務相や園田博之・元官房副長官、舛添氏らは懇談会を欠席した。

 懇談会終了後、谷川秀善参院幹事長は「昨日、選対本部長代理を何人か置きたいという話があったので、舛添氏がいいという意見を言った」と述べた。

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